【高松宮記念】ナリタブライアンの思い出

あー、あったよあった!
なんで高松宮記念を使ってくるんだって、正直、疑問しかなかったよ。
まぁ、強いからさ…キングヘイローのパターンはあったのかもしれないけれど4着で終わったことも覚えてるよ。
推し馬だったからさ。
あ、正確にはビワハヤヒデのほうが最初好きだった。初めて東京競馬場に行ったとき、たまたま記者さんからアンケート取られて、兄弟どっちが強いと思う的な質問にビワハヤヒデって言った宝塚記念の日。
アイルトンシンボリとの1点馬連的中は、気持ちよかった!
懐かしい。
でもね…その年の有馬記念でナリタブライアンみたとき美しすぎて一目惚れだった。毛艶、ヤバっ…みたいな。
迫ってくるヒシアマゾンが正直、怖かったよ。
話は戻すけど、ナリタブライアンはカッコよかった。だから、1,200m高松宮記念に出てきたときオーナー、何考えてるんだって思ったよ。
種牡馬になるも腸捻転であっけなくこの世を去ったナリタブライアン。もっと長生きしてほしかった…ううっ。
セカンドライフがあるなら現役で酷使して欲しくないっていう気持ち…こういうことの積み重ねなんだよね。
さっきも別件でコメントしたけど…ね。
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