ボードゲームで夢、語る
昨日はボードゲームの父こと草場純先生にお会いしてきました。
ご自宅には沢山のゲームがあります!
デジタルゲームは一切ありません!それどころかテレビや冷蔵庫などもなく、電気代は月に1,200円程度と、お話を聞けば聞くほど驚きが隠せませんでした。
ゲームにまつわる資料も沢山あり、図書館のコーナーにいるような感覚でした。
全部、読んでいるのだとか。
(私の積読とは全然、違いますね)
ポドゲカフェにも全国、まわっているそうです。
行った店舗には印をつけるなど、鉄道のスタンプラリーのような動きをしている様子でした。
草場先生のすすめで、ドイツ版の枯山水を遊ぶことに。解説が面白い!
どんなゲームで遊びたいかをリクエストすると、その気分にあわせたものをチョイスしてくれます。まるで、ソムリエ!
草場先生の夢は大きい!
具現化できるように少しでも…そう考えながら、楽しませてもらいました。
また、伺う予定なので、ご一緒したい方は、お声がけくださいね。
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